会社にも夢がある

こんにちは、亀有の美容室natulearbluの藤田です。

昨日、とてもいい記事を読みました。

グッと心に刺さるいい記事だったのでシェアさせていただきます。

LIM統括ディレクターのカンタロウさんの記事です。
自社にもこの春で去っていくメンバーがいて悶々としていた時だった為か、とてもとても共感しました。

自分自身も、恩とか義理というものを自分でスタッフを預かってからの方が圧倒的に考えるようになっていて

日々、“恩は２倍で返す”とか思いながら働いています。

そんな姿勢やマインドを仕事で見せれているかは正直なところわからないですが

今預かっている子はここまで丸３年苦しい時も乗り越えよく頑張ってくれています。

（くれている。ってちょっと偉そう。。）

でも普段から「早く恩返しできるようにがんばります」と言ってくれているので伝わっているのかな。

そういったことをこの春去っていく子やこれまでに去っていった子にももっと伝えたかった。

伝えることができなかったってことは、反省すべきなんですよね。。

こうしてブログに想いを綴るのも、伝わってほしいという思いから。

この記事の一番刺さった部分

お世話になった事。

費やしてもらった時間。

与えられて来た様々なチャンス。

そんなことを『育てられた側』の人間は忘れてはいけないと思う。

こう言った事を感じる事が出来る人間であれば、簡単に『合わないから辞める』と言う思考回路を持つ事に違和感を感じる事が出来ているはずだ。

まぁ、はじめにも言ったが、そう言う恩義を与えられたことのない人には理解できないことだとは思うけど。。。
あなたに夢がある様に、会社や組織にだって夢があるんやで。

引用…http://poolmagazine.net/4638

会社や組織にだって夢があるんやで。

グッときましたねー。

そういうことなんですよね。

会社がよりよくなっていく為にも

今いる後輩たちに読んで欲しい。

押しつけじゃないよ笑